てっぺんめざせよ

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断捨離はじまりメモリアル、布団を捨てた話

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断捨離は大きな変化をトリガーにはじまりやすいです。引越、リフォーム、家族構成の変化、転職、火事災害、失恋、…。
私がはじめて断捨離をしたのは結婚したいけどできない、もやもやな鬱憤を晴らすためでした。今日はそんな話です。

大きい布団

一人暮らしの時、西友の安いセミダブル掛布団を買いました。
敷き布団はシングルなのに掛布団はセミダブルを買うそのわけは、恋人とくるまるためでした。よくくるまりました。無印良品のセール品だった、ちぐはぐのカバーとシーツをつけていました。
全ては次に引越し恋人と新居を構えるまでの辛抱だと思っていました。しかしそのタイミングに関してちょっとした口論があり、私の猛烈な断捨離が始まりました。
私はぷんすかして
(`Д´){そんなこと言うんだったらどこにでも行ってしまえるくらいに身軽になってやる!)
という気持ちでした。

ちぎっては捨て、ちぎっては捨て

カレン本、こんまり本、やましたひでこ、ゆるりまいと日経ウーマンの捨て・整理整頓特集を揃えて、眺めては捨てていました。
ゴミ袋を片手に、1エリアひっくり返し大半を捨て、また1エリアひっくり返して大半を捨てを繰り返しました。
疲れたら座ってゆるりまいや日経ウーマンを手に取りました。モチベーションのコピペもよくみました。
断捨離して恋人が出来た!または長年結婚してくれない恋人も捨てた!みたいなハッピーエンドに背中を押され、また深夜まで捨てを続けました。
仕事に行って、帰ってきて、捨てて、寝て、起きて、仕事に行って、捨てていました。
毎週毎週大きいゴミ袋を出し続けました。

掛け布団はその薄汚れた外見と専有面積から処分しました。
夏だったので寒さに関しては冬になってから考えればいいと思いました。
本来なら粗大ごみとして処分しなければいけないそれを無理矢理燃えるごみの日に出しました。帰ってきてなくなっていたので安堵しました。ゴミ袋に入ればセーフだったのですかね。
部屋に入ると布団がないことによる開放感に驚きました。そして一人の断捨離フリークが誕生したのでした。

ビフォー&アフター

原動力は最初は怒りでした。なによもう!と。でもだんだんと部屋がすっきりしていくとその快感とアドレナリンを求めてもくもくと捨てていました。
捨てるか捨てないかを幾度も繰り返していると怒っている場合じゃなくなります。
捨てたゴミがあらゆる負のエネルギーを吸い取ってくれたのです。断捨離とは負のエネルギー吸引だったのだ。
私の怒りは断捨離によって霧散し、精神衛生が良好になりました。
もちろんその後もなんやかんやありましたが「いらいらしたら捨てが足りてない!」を合言葉に過ごし、なんとか無事恋人と結婚できました。

今は家族も子供もいるので私の一存では捨てれないものも増えました。一人暮らしのうちにもっと過激なミニマリストとかやっておけばよかったなと少し思います。寝袋とPCしかない部屋とかねw

この話で捨てた物リストはこちら:
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↓古い号ですが、いろんな女性のビフォー&アフター&めでたしめでたしをみると自分もむつむつと掃除したくなるのでおすすめの1冊です